今回は結膜側からの眼瞼下垂術を当院の大場理事長が詳しく解説します!
目を大きくしたいけど傷が気になる!という方は多いのではないでしょうか。
今回ご紹介する手術は目の開きを良くしてぱっちりした目を作ることができるのに、
表に傷は目立たず、更に腫れもほとんどない、短いダウンタイムで終えることができる手術です。
目の手術を考えている方、眼瞼下垂が気になっている方はぜひご覧ください。
また、こんな手術のこと聞きたい!こんな時どうするの?など気になることがございましたら、コメントやお問い合わせにてお待ちしております。
当院のInstagramには症例写真や、役立つ情報を掲載しております。
よろしければ是非ご覧ください!
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【眼瞼下垂術】
眼瞼下垂とは、まぶたの開きが悪い状態をいいます。他人から眠そうとか、不機嫌そうと言われることがあります。眼瞼下垂手術は、まぶたの開きを改善させて、目を大きく見せることが出来る手術です。
プリモ麻布十番クリニックでは皮膚切開からの眼瞼下垂手術、結膜側からの眼瞼下垂手術を症状や目的に応じ選択しております。まぶたの整形においてもっとも効果的に目を大きくできる術式です。
眼瞼下垂の原因としては、生まれつきのもの、コンタクトレンズによるもの、老化によるものなどが代表的です。この状態の方は、眉毛を挙げる癖があるため、まつ毛と眉毛の距離が広くなり、目の上がくぼんで見えます。おでこにもしわが入りやすいため、年齢以上に老けてみえてしまいます。見た目以外にも、常におでこの筋肉を使い緊張しているため、頭痛が持病であったり、肩こりになりやすかったりもします。これらの症状は眼瞼下垂手術で改善が見込まれます。まぶたがパッチリ開きやすくなり、おでこの筋肉を使わなくなるので、しわが減り、眉毛の位置が下がります。まぶたのくぼみも改善し、老けた印象が若々しい印象に変わります。
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