【リップリフト】人中短縮のダウンタイムや傷跡や経過についてを徹底解説

【リップリフト】人中短縮のダウンタイムや傷跡や経過についてを徹底解説

こんにちは、新宿ラクル美容外科クリニックの院長の山本です。
本日は、人中短縮(リップリフト)のダウンタイムについてお話させていただきました。

人中短縮術(リップリフト)のダウンタイムとしては、手術操作や麻酔による術後の大きな大きな腫れは数日から1週間程度、鼻下の傷跡の赤みや硬さは、術後1ヶ月目が一番目立つ時期で、通常であれば術後3ヶ月から半年程度(長い方ですと1年くらい)で徐々に目立たなくなります。

今回の動画では5名の方の症例写真をご紹介し、人中短縮術(リップリフト)の術後の経過や傷跡の様子やダウンタイムの期間や内容を詳しく解説させていただいております。

人中短縮(リップリフト)の整形をご検討の方や、人中短縮(リップリフト)のダウンタイムについて知りたい方は、ぜひこの動画をご参考にしてみてください!

当院で

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